もしかして英語育児は親のエゴ!?

昨日は、Global MOM to MOMで月に2回開催されているオンラインセミナーを開催、

 

 『世界基準で考える、楽しむ子育て3ステップ』という内容で、ドイツ在住 元弁護士、コーチ・セラピストであるアンドレユカさんがゲストスピーカーとしてお話いただきました。

 

 

たくさんの学びがあったのですが、私が印象に残っている部分を簡単にまとめますね。 

 

 

●どうしたら子供の自主性が育つのか、

●期待をせずに、ありのままの子供を受け入れる、

●子供は、親の背中を見て育つから、親がやりたいことをして、自分の人生を楽しむ。そして、子どもに愛と信頼を表現する。

 

 

そうすると、「子どもが自分らしく”自立する”こと」が可能になる。

 

 

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子供は子供。親は親。

 

親は子供を一体化してみる傾向があるけど、子供には子供の人格がある。

期待や、押し付けはNG。

親の考えと違うのも当たり前。

 

 

 

また、バイリンガル育児については、

 

親が英語が苦手だったからって、

子供に英語を押し付けない。

 

 

世界で活躍してほしい、

英語ができるようになってほしい、

 

こういう考えも、結局は、親のエゴ!?

 

 

っていう話になりました。

 

 

絶対に将来、英語ができれば子供に感謝されると思うから、

 

押し付けではなく、

 

ママと子供が一緒に楽しく英語を学べることができれば理想ですよね。

 

 

Global MOM to MOMの詳細はこちら:https://globalmomtomom.com/

 

 

 

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