女性のストライキ

さて、 “英語育児”も好きなテーマですが、
 
最近、興味あるのが、
 
日本の女性の地位が世界最低レベルだという問題
 
 
 
このGlobal MOM to MOMには素敵な日本人ママ、外国人ママが集まっています。
 
視野が広くて、心が大きくチャレンジ精神を持ったポジティブで明るい女性が多い!
 
 
 
この女性のパワーを集結して、女性が住みやすい社会に変えて行きたい!
って本気で思っています。
 
イギリスの経済誌「エコノミスト」は毎年、この「国際女性デー」に合わせて、主要な29か国を対象に、「女性の働きやすさ」について、男女の労働参加率や給与の差などを評価し、ランク付けしています。
 
 
今年も日本はひどい結果、、、
29か国中28位でワースト2位

 

こちらが順位です。

 
 
この件に関して、
 
今日、ブラジル在住の岩井真理さんというキャリアコンサルタントと
 
とても興味深いお話をしましたのでシェアします。
 
 

無意識で思い込んでいること

 

日本にいると、本人が気づいていない、アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)がたくさんある。
 
 
 
例えば、
 
「女性は育児と家事を優先するべき」
  
「女性は良い母にならなければならない」 
 
「女性は数字に弱い」
 
「男性はパソコンに詳しい」
 
「リーダーには男性がふさわしい」
 
 
 
これは事実ではない!
日本人によくある無意識の思い込み。
 
 
 

 

世界は全然違う!
 
日本は男女平等の面で、かな〜り遅れている!
 
 
 
 
まず、日本人はこのことに気づくべきだと思う。
 
では、どうしたら、ただの思い込みだと気づけるか?
 

もっと多様な国籍の人と付き合う!

意識的に、外国人や海外に住んでいた日本人など、多様なバックグラウンドを持っている人と付き合うことで、多様な価値観やライフスタイルを知ることができる。

 
こうすることで、今まで自分が常識だと思っていたことが、実はアンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)だと気づく。

 
 
 
 
 
先日、ロシア人のママと遊んでいた時に聞いた話をシェアします。
 
 
 

ロシアの医者は半数以上が女性

 
 
「ロシアはお医者さんもエンジニアも半数以上は女性だよ。
日本って、めちゃくちゃ時代遅れだよね〜」
 
って言ってました。
 
 
 
びっくりした私は、 
 
「じゃ、子供はどうするの?」と聞くと、
 
保育園が充実している!とのこと。
 
 
 
 
保育園が朝ごはん、昼ごはん、夜ご飯を出してくれる。
 
しかも手作りで美味しい。
 
だから、お母さんの食事面での負担がかなり少ないらしい。
 
 
 
 
ふ〜ん、なるほどな〜、 
 
 
 
 
女性の負担も少ないし、女性の社会進出も増えるのも納得!
 
こういう海外の話を聞くと、日本がどれだけ遅れているのか気づく。
 
 
 
日本も良い方向に変わりつつあるけど、スピードが遅すぎる!
 
政治に変化を求めるのではなく、変化は自分たちで起こすもの?
 
 
 
 
このアイルランドの衝撃的な女性ストライキのお話を紹介します。

女性たちによるストライキ!!!

男女平等ランキング11年連続1位のアイスランド。

自然に現在の状態になったわけではなく、1975年に女性たちがストライキを起こしたそうです。

 

 

1975年10月24日、

なんと、アイルランドの約90%の女性が

朝から何もしないで街に出て集会!

 

夫や子供に、朝食も作らず、コーヒーもいれず、仕事も家事も放棄して朝から街に出た。

すごくないですか? 

 

(詳しくはこちらの記事をどうぞ)

 

 

この日をきっかけに男性たちは、女性なしでは社会が回らないことを突きつけられたそうです。

女性たちが団結して行動を起こしたからこそ、社会が変わったんですね。

 

 

私たち日本人女性も今の男女不平等の現状が改善することを

ただ待つのではなく、行動を起こしてみませんか?

 

 

日本社会を変化させるために、私達女性に何ができるのか、、、

これを機に、考えてみましょ!