羽生結弦選手の英語力がスゴイ!英語苦手を克服した英語学習法と母からの一言

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おなじみの羽生結弦選手。そのキャラクターと圧倒的な強さでファンが多く大人気ですよね。

圧倒的な成績を収めていることから世界からの注目度も高く、大会のたびに各国メディアからインタビューを受けています。

そんな羽生結弦選手、実は海外メディアのインタビューに自ら英語で応じるほど、英語が堪能!

スケートの練習で忙しい中、どうやって英語を身につけたんだろう?と気になりますよね。

今回は、羽生結弦選手の英語力向上の軌跡、英語学習勉強法、お母様からの一言などをご紹介します。

英語で子育て中のママパパへのヒントも隠されていますので、ぜひ参考にしてみてください♪

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羽生結弦選手は実は英語が苦手だった?

羽生選手は2012年、高校3年生の時にブライアン・オーサーコーチに師事するためカナダのトロントに移り住みました。

羽生選手は、中学・高校とかなり優秀な成績で勉強もできたそう!

「じゃぁ英語もともと話せたんじゃないの?」と思うかもしれませんが、学校での英語の成績がよくても実際に海外で生活する英語の運用力がある高校生ってそうはいませんよね。私自身も高校のとき、英語の授業は好きでしたが外国人の方と話す、なんてとてもできませんでした。

羽生選手も「英語は苦手」と公言しています。

そのため、トロントで生活しはじめたころは、ブライアンコーチとのコミュニケーションに苦労することが多かったそう。

発する英語は”Yes”ばかりで、英語しか通じない環境が苦痛で外出するのもおっくうで引きこもっていたとか。

慣れない生活環境に身を置き、スケートの練習に忙しい毎日。その気持ちもちょっとわかりますよね。

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羽生結弦選手の英語苦手の殻をやぶったお母さまの一言

羽生選手は実の母親と一緒にカナダで生活していました。

羽生選手が苦手な英語と向き合うきっかけになったのはお母さまの一言だったそうです。

「スケートだけを学ぶんじゃなく、ここで生活していくというつもりで頑張りなさい」

この言葉がきっかけで羽生選手の英語への向き合い方がかわったそうです。

息子が葛藤・苦労する様子をみてお母さまも辛い部分もあったんじゃないかな、と思いますが、背中を押す声掛け、素晴らしいですね。

羽生結弦選手の英語インタビューからみる英語

羽生結弦さんの英語のインタビュー動画を見てみましょう!2016 GPファイナルの英語インタビューになります。

言葉を選びながら、自分の意見を英語で流暢に伝えてますね。英語でのコミュニケーションは問題なさそうです。

これは、数年前なので、今はもっと上達していると思われます。

羽生結弦選手が実践した英語学習方法とは?

お母さまの言葉をきっかけに、羽生選手の英語への向き合い方は劇的にかわったそうです。そこからどう英語を身に着けていったのか、みていきましょう。

羽生選手の英語学習法1:通訳なしで外出するようになった

カナダ在住中、引きこもりがちだった羽生選手。

お母さまの言葉をきっかけに積極的に外出するようになったそうです。しかも、通訳をつけずに。

通訳と出かけたら、少し困ったり自信がない場面ってすぐ頼れますよね。

あえて誰にも頼れない環境にすることで自分自身でコミュニケーションをとり、試行錯誤しながら英語を身に着けていったそうです。

羽生選手の英語学習法2:とにかく英語をアウトプットする環境づくり

以前、織田信成さんがインタビューで「羽生選手はいつも自分から積極的にコミュニケーションを取りに行くのがすごい」と言っていました。

実際、カナダ滞在中にもあえて遠出をして英語を使う機会を増やしたり、大会ではコーチや他の選手と積極的にコミュニケーションをとるなど、とにかく英語をアウトプットする機会を自ら作ったようです。

どれだけ単語や文法知識を覚えても、状況に応じて「使う」ことができないとコミュニケーションにはつながりません。

やはりアウトプットする場を持つことは大切なんですね。

関連記事:英語が話せる子供の秘密!英語を使うアウトプットの場所がある

英語苦手の克服は、とにかく英語を「使う」こと

ここまで読んでいただいた方の中には「いやいや、羽生選手は留学してたからすぐ英語を話せるようになったんでしょ?当然じゃん。」と思う方もいるかもしれません。

たしかに外に出れば英語を使う機会がある留学は、日本で勉強をする私たちからすると少しうらやましい環境ではありますよね。

ですが、海外留学の経験があってもみんなが羽生選手ほど英語を堪能に話せるか?というとどうでしょう。答えはNoだと思います。

私は学生時代外国語学部に所属していました。半年~2年の長期の海外留学に行く子もいましたが、帰国してもそこまで話せていない、という子。はっきり言って、たくさんいました。

理由は留学生同士でかたまってしまったり、結局日本語がわかる友達と仲良くなったり、外出を積極的にしなかったりといろいろだと思います。

羽生選手がすごいのは、英語ができない状況でも「自分でしかコミュニケーションができない状況」に自分を追い込んだこと、そして自分の英語力に尻込みせず「積極的に英語でのコミュニケーションをはかったこと」。

羽生選手は語学留学のために行ったわけではありません。それでも語学を身に着けようと自分を追い込んだから世界に発信力を持つ英語力を備えられているんだと思います。

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日本にいても英語を使う環境は作れる!

これは留学に限った話ではありません。

たとえば英会話教室や学校で、日本語の先生と英語ネイティブの先生がいる場合。

「英語で答えられてもわからないから」と日本語が話せる先生についつい聞いちゃう、ということはありませんか?

電車に乗りたい外国人の方が困っている様子のとき。気にはなるけどと見逃してしまうことはありませんか?

英語を学ぶための授業や教室で日本語で確認できる、というのは利点です。でも、そこに甘んじてしまうとなかなかとっさの環境にもこたえられる英語力は身につきません。

そして、外で明らかに困っている外国人に手助けしようか迷う場面。「私の英語力じゃかえって迷惑かも」なんて目の前のチャンスを逃していてはいつまでたっても英語は上達しませんよね。

日本にいても、自分のマインド次第で英語を話す機会は作ることが可能です。

とにかく英語を使う機会を逃さない、恥をかくことを恐れない、それだけでも十分アウトプットに値する英語力を培えると思います。

そもそも語学の勉強に終わりはありません。常に勉強し続けよう、という意識をもって生活してみると、日本に居ながらでも見える世界は変わってきますよ♪

関連記事:英語が上手い日本人スポーツ選手10人のインタビューから学ぶ英語力

まとめ

今回は羽生結弦選手の英語力、英語勉強法についてお伝えしました。

羽生選手のインタビューを見ると、もともと英語が話せなかったとは想像できないほど流暢。その裏では、自分の英語力を伸ばすための努力があったんですね。

英語学習者にも大切なマインド、私自身も意識して勉強を続けていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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参考URL: https://juken.oricon.co.jp/rank_english/special/feature/20180208/

ABOUTこの記事をかいた人

Ushiko

外国語学部卒業、2017年小学校英語指導者認定資格取得。 1歳の愛娘とおうち英語を楽しんでいます。 現在は民間企業の海外事業部で働くかたわら、おうち英語に関する記事執筆中。家族で英語を楽しみたいみなさんへ役立つ情報を発信していきます!