グローバル教育ってなに?グローバル社会で活躍する子供を育てる5つのポイント

グローバル育児

グローバル社会で活躍できる人材とは?

どのようなスキルが必要なの?

子育て中のママは気になりますよね。

日本国内でも進み続けているグローバル社会で活躍するために、子供がコツコツと身につけたほうが良いことを5ご紹介します。

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これからは世界的な視野がスタンダード

世界的な規模という意味の言葉「Global」が教育界にも広がっています。

では、グローバル教育とは何でしょうか?

その教育内容は曖昧ともいわれていますが主軸となる目的は2つです。

  1. 世界的な視野を促す
  2. 多様なテーマを通して世界規模で物事を考える力を伸ばす

扱うテーマは環境、平和、人権、多文化、経済など多岐にわたり、時代に応じた新しいテーマも追加されています。

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グローバルに活躍できるために子供に教えたい5つのこと

国際社会 子育て

①世界共通語の「英語」は話せて当たり前

今でも日本国内では「英語を話せるようになることがゴールで就職にも有利」と思っている人が多いようです。

しかし、これからは「英語は話せて当たり前」の時代です。

英語は異文化コミュニケーションのツールと捉え、自分の考えや意見を英語でしっかりと表現できる人材が求められます。

「希望する夢や職業があっても、英語力がなければスタートラインにも立てないんだよ」と子供に現実を伝え、英語に触れあう時間、英語を学べる環境を整えてあげることが親御さんの役目となります。

②生き抜くための武器「思考力」を伸ばす

思考力 子供

考えるとき私たちは頭の中でたくさんの言葉を巡らせていますよね。

思考力を深めるためには言葉の力は重要です。

まずは母語で考えられるように国語の読み書きと読解力を育てましょう。

私の娘はインターナショナルスクールの小学部に通っているので英語が堪能です。

しかし、日本語を絶対に疎かにしてはいけないと私は考えています。

娘には読み書きと読解力を伸ばすために2種類の国語ドリルを用意して自宅で毎日取り組ませています。

併せて、思考に欠かせない語彙(ボキャブラリー)も増やす必要があります。語彙を増やすためには読書です!

幼い頃から少しずつ読書の習慣を身につけ、頭の中の考えや意見を外に向けて明確な言葉で表現するためにボキャブラリーを豊富に蓄えていきましょう。

思考力の鍛え方については、私が実践している内容を下記の記事で紹介していますので参考にしていただけますと幸いです。

関連記事:[保存版] 子供の思考力を鍛えるために親ができること10

③礼儀正しい「コミュニケーション力」を育てる

「人と話すことが得意です!」だけでは残念ながらコミュニケーション能力があるとはいえません。

基本として必要なことは、相手の話を傾聴する真摯な姿勢、異なる文化や価値観を寛容に受け入れ、理解·尊重できるマインドです。

子供の頃から話し手の言葉に耳を傾け、自分とは違う意見も受け入れられる器をつくっていくと、多様性を認めるグローバルな視点を育むことができます。

これは建設的な議論の末に合意を形成できるリーダーシップに欠かせない能力のひとつです。

加えて、他者への接し方やマナーも大切です。知人には凄く親切なのに、コンビニの店員さんや飲食店のウエイターさんに対しては横暴な態度をとるようでは瞬く間に信頼を失います。

常に感謝の気持ちを言葉と態度で表現すること、誰に対しても礼儀正しい言動であることの大切さを伝え、日常的に実践させましょう。

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④成功をつかむ「自信」を育てる

子供 自信 愛

誕生から幼児期までの自信は「自分は親に愛されている!」という実感から生まれます。

どんな自分であっても親は愛してくれることを知っている子供は、心が安定しており関心や興味を外界へと広げてのびのびと行動できます。

就学前後からはスポーツや音楽、芸術などの習い事をはじめて競争に参加させましょう。

競争に参加することで、自分の強みや弱点の見極め、プレッシャーの中で実力を発揮する方法、敗北から立ち上がる力、チャレンジ精神など、強い心を育むために必要な経験を積むことができます。

そして親御さんは、挑戦した努力をおおいに褒めてあげてください。

褒められることでさらに自信がついた子供は、成功要因である「諦めない」強靭な精神を育むことができるようになります。

挑戦する → 努力が褒められる → 自信がつく → 諦めず継続する → 成功!

このサイクルをどんどん回していきましょう。

⑤世界規模へ「視野」を広げる

グローバル 子供

子供の視野を世界へ広げるには海外のニュースが最適です。

日本国内では報道されない紛争や飢餓の問題、各国の情勢や政治問題を知ることでグローバルな視野を促すことができます。

テレビならBS放送のNHK BS1「ワールドニュース」、インターネットなら「Newsweek日本版」など毎日視聴できる情報源をピックアップしておくとよいですね。

時にはショッキングな映像を子供が目にすることがあるかもしれません。しかし、まさに今、現実に起こっている出来事だと理解してほしいのです。

なぜこのような問題が起こっているのか?と関心を持ち、自分にできることは何か?を考える。そ

うすることでチャリティーやボランティアにも関心を示し、世界の問題が身近な出来事として捉えられるようになります。

私も海外のニュースでイエメンの惨状を知ってから、国連WFP(World Food Programme)の食糧支援活動へ定額の寄付を継続できるマンスリー募金に登録しています。

また、国内外で話題の著書や文化·芸術に触れることも多文化への理解を深め、教養として身につけることができます。

関連記事:大阪万博が決定!世界中の人と英語で話せるように、今から、子供にしてあげたいこと

視野を広げて世界の物事を知ることは感受性の豊かさを得られ、魅力的な人間への成長に欠かせないことです。

視野の広狭はコミュニケーション力にも直結するので、子供が世界の物事に関心を持てる機会を積極的につくっていきましょう。

まとめ

「日本から出ないから大丈夫さ」なんて呑気なことを言っていられないグローバル社会の波は大きなうねりを見せ、あらゆる分野に大きな影響を与え続けています。

活動拠点や職業の選択肢を広げて望んだように生きるためには、今回ご紹介した5つの事項は大切です。

しかしこれらは一朝一夕で身につけることはできません。

できる限り早い時期から親御さんの協力のもと習慣化していけば、親元を飛び立つ頃には自信に満ち溢れた大人としてグローバル社会で活躍できるはずです。

私はそう信じて自分の娘にもコツコツと伝えています。

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ABOUTこの記事をかいた人

Yukaringo

九州でのどかに暮らす在宅ライター主婦。娘を3歳からインターナショナルスクールに通わせているが、自身の英会話力は限りなくゼロに近い感じ。映画と英国人俳優をこよなく愛しDVD収集をコツコツ継続中。子どもの英語教育に関するモノ・コトをまじめに綴ります。