【ディズニーの英語システム】体験者が語る失敗しないための7つのポイント

40年以上の歴史があり、ディズニーのキャラクターと一緒に英語を学べることで人気のディズニーの英語システム(DWE)

「効果があった!」という口コミもある一方で、教材が中古サイトで多数販売されていたり、ワールドファミリークラブを途中退会したという口コミも見受けられます。

DWEのユーザー経験をもとに、使いこなすためのポイントを考えてみました。

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1.できるだけ早く始める

DWEは開始時4歳未満であれば購入することができますが、始めるならば日本語と他の言語の区別のつかない0歳のうちから始める方が効果的だと思います。

DWEは、一切日本語の入っていない母国語方式で、英語の音声と視覚的な情報から、意味を理解できる仕組みで作られています。

2~3歳になり日本語が十分にインプットされ、自分でも話せるようになると、英語と日本語の区別するようになるため、英語に触れたときに「わからない!」「イヤ!」という反応をするお子さんも出てきますので、できるだけ早く始めた方が良いと思います。

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2.たっぷりとCDDVDのかけ流しを

語学の習得には20005000時間必要と言われています。生まれた赤ちゃんが、お父さんお母さんや周りの大人から、日本語を1日3時間聞くとしても、2歳で日本語のインプットが約2000時間となり、日本語が定着してくるわけです。

それと同じことを英語ですることになるので、まずはCDDVDのかけ流しによって、たくさんのインプットを与えてあげることを意識すると良いと思います。特にDVDは音と映像を結び付けられるので効果的です。その時、お父さんお母さんも一緒に歌ったり、日本語でもたくさん話しかけてあげると良いと思います。

3.英語環境を親子で楽しむ

CDDVDのかけ流しでお家を英語環境にする、ということは親もその環境の中にいることになります。DWEのオリジナルキャラクターや絵・音楽などは、日本の子供向けに作られたものではないので、実物を見て「雰囲気が好きになれそうかどうか」、も検討して購入するのが良いと思います。個人的には、DWEの音楽は色々な曲調があって、私はとても好きです。

そして、まずは親子で触れ合いながら英語に親しむ「プレイアロング」を、赤ちゃんのうちにたっぷりと使うと良いと思います。

関連記事:【ディズニーの英語システム】ズバリ!中古を一番安く手に入れる方法は?総額は?

4.たくさんほめ、子どもの間違いを直さない

お子さんが片言の日本語を話し始めたときは、手放しで「すごいね!」とほめてあげたと思います。

英語も同じで、「上手に言えたね」、「集中していたね!」などなど、お子さんの頑張りを認める言葉を積極的にかけてあげましょう。特にDWEでは先生が近くにいないので、これがお父さん・お母さんの大事な役割になります。

また、発話し始めの頃は発音も完璧ではないし、間違うこともあると思います。そのうち必ず正しくできるようになるので、直さないでほめてあげることです。お子さんのやる気につながります。

お子さんの頑張りをたくさんほめること。これはDWEに限らず、何にでも言えることかもしれませんね。

5.すぐに成果を求めない

DWEでは、各レベルでCAPという課題提出があり、歌を歌ったり単語やセンテンスを言って録音した音声を、WEBサイト上から送り、先生に確認してもらう仕組みがあります。合格すると、その色の帽子がもらえるので、課題のクリアを目標にしていくことになります。

親はどうしても、お子さんが発話し始めると、すぐに課題に取り組ませたくなりますが、焦りは禁物です。課題の録音は、思った以上に子供の負担になることがあります。

デジタルプレイメイト (トークアロングカードの読み取り機器)には録音機能があるので、お子さんが自分の声を聞いて楽しそうに遊んでいる時間が増えたら、少しずつ始めてみるとよいかもしれません。その際も、一度で正しく言えるとは限りません。

何回もやり直しさせると、子供はいやになってしまいます。英語を繰り返し聞いたり言ったりするうちに、必ず上手に言えるようになりますので、その時を待ちましょう。 

6.子供の成長にあわせて補助教材を使うとスムーズ

・「読み」につなげるフォニックス

DWEには、フォニックスの要素がほとんど入っていないので、「読み」につなげるのが難しいと感じます。テレフォンイングリッシュやCAPの課題をスムーズに進めるためにも、少し年齢が上がったら、フォニックス教材を補助的に使うとスムーズだと思います。

関連記事:必見!フォニックスとは?知っておきたい基礎ルールと発音のまとめ

・アクティビティ型の教材

子どもが成長して活動的になってくると、じっとしてDVDを見ることに飽き、体験型やゲーム性のあるもののほうが楽しいと感じるようになります。成長に合わせてこういった教材をプラスして、英語から離れないようにしていきましょう。

7.楽しみながらも、やっぱり親が頑張る!

購入する時、アドバイザーさんからは、『まず最初にすべての教材を順番に何回かインプットしてあげれば、子供が自分で教材を選ぶから、親はほめるだけでいいですよ』と言われました。

が、実際に使ってみると、子供の様子を良く見て、飽きさせないようにする工夫や、テレフォンイングリッシュやCAPの課題提出など、子供と一緒に楽しみながらも、ある程度は親が頑張ることになります。

DWEにはどんな教材があるのか、いつ頃を目安にどんなふうに使うと良いのか、など、親も教材そのものやガイドブック全体に早めに目を通し、うまく導いてあげることが必要になります。

DWEを使いこなして、楽しく英語子育てを!

使いこなせれば、英検準1級程度の文法力がつくなど、教材としては素晴らしいと思いますし、お子さんの成長の過程で、良いところや頑張りをたくさん見つけてあげられるのが、DWEの良いところだと思います。購入を検討中の方も、すでにユーザーの方も参考にして、ぜひ英語子育てを楽しんでもらえればと思います。

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参考:ディズニー英語システムの使い方・進め方
http://www.ディズニー英語.biz/

ABOUTこの記事をかいた人

Yuki

子供向け英語教室の講師経験のある、一児の母です。自分自身も、まだまだ英語のスキルアップに励んでいます。育児と英語講師の経験から、皆さんの興味のあるテーマについてわかりやすい記事を書いていきたいと思います。よろしくお願いいたします!