英語絵本の読み聞かせ、発音は大切?親子で英語力UPできる効果的な3つ方法

英語絵本 読み聞かせ コツ

英語の絵本の読み聞かせなんて難しそう。発音が上手くないけど大丈夫かな?など、心配している人もいるのではないでしょうか。

でも、大丈夫です。始めは難しく思えたとしても、やってみると意外と簡単です。そして子供の英語力を伸ばすために、英語の読み聞かせは、とても有効な方法です。

さらには、絵本を読んでいる親の英語力アップにもつながるので、やって損がありません。

今回は、英語絵本を読み聞かせするメリットや効果的な方法、そしてなぜそれが親の英語力アップにもつながるのかについてご紹介します。

スポンサーリンク

英語絵本の読み聞かせの2つのメリット

英語絵本 親の英語力

英語絵本メリット1:英語の文章に触れて、自然な英語が分かるようになる

子供は小さい時から日本語の絵本を読んでもらって、日本語の文章にたくさん触れていきます。

そうすることで、自然な日本語というものが身に付きます。日本語の会話と、本に書かれている文章の違いに気づくこともあるかもしれません。

それと同じように、英語の絵本を読み聞かせすることで、自然な英語が分かるようになります。

子供はスポンジのように情報を吸収すると言われますが、この頃に英語の文章に触れることで、英語圏の子供に匹敵するレベルまで英語の読解能力を伸ばすことも可能です。

英語絵本メリット2:いろんな国の文化や日本との違いについて学べる

絵本を読み聞かせすることは、文章だけでなく、絵や色なども子供に見せることができます。

英語の絵本を選ぶとなると、アメリカやイギリスの絵本が多くなるかもしれませんが、それだけでも、日本以外の国について子供が知ることができます。

日本語の絵本とは違う色の使い方や、絵の描き方、動物の鳴き声の表現方法など、たくさんの情報が絵本にはつまっています。

犬の鳴き声:
日本語では、ワンワン
英語では、バウワウ (bow-wow)

牛の鳴き声:
日本語では、モーモー
英語では、ムームー  (moo)

ブタの鳴き声:
日本語では、ブーブー
英語では、オインク オインク (oink oink)

羊の鳴き声:
日本語では、メーメー
英語では、バーバー (baa)

ライオンの鳴き声:
日本語では、ガオー
英語では、ロワー (roar)

そういった情報を1つ1つ教えていくよりも、絵本としてまとまったものを子供が聞いたり見たりすることで、異なる文化に触れることができます。

スポンサーリンク

英語絵本の読み聞かせ:効果的な3つの方法

英語絵本 読み聞かせ メリット

英語絵本の読み聞かせをするメリット2つをご紹介した後は、実際に英語の絵本を読み聞かせをする効果的な方法を3つ紹介します。

読み聞かせの効果的な方法1:親が楽しみながら絵本を読む

まずは、なんといっても親が楽しんでいる姿を子供に見せることです。

子供は親の感情や雰囲気にとても影響されやすいものです。親が楽しそうにしていれば、子供もそれをやってみたくなります。親がつまらなさそうにしていたら、子供はやりたくないなと思うでしょう。

親が読みたいと思う英語の絵本を選んで、楽しく読み聞かせしてあげましょう。

この絵本は難しすぎるかな?などレベルを気にする必要はありません。自分が楽しんで読めるものを楽しく読む。それが最初のコツです。

読み聞かせの効果的な方法2:発音が下手でも気にしない

英語が苦手だったり、苦手ではなくても発音が下手で・・・という人もいるでしょう。でも、子供への絵本の読み聞かせで、上手い下手は関係ありません。

日本語の絵本の読み聞かせでも、上手に絵本を読める人ばかりが読み聞かせをしているかと言ったら、そうではないでしょう。

大事なのは、コツ1で言ったように、親が楽しみながら絵本を読み聞かせしてあげることです。

そして、発音が下手だという人にお勧めしたいのは、絵本の読み聞かせを親だけがするのではなく、CDなども活用することです。今は、図書館で英語の絵本を借りると、CDも一緒に借りることができます。

親が読んであげたり、CDを子供と一緒に親が聞くなど、様々な方法で絵本を楽しみましょう。

関連記事:[英語育児]ネイティブ並みの発音は不要!世界各国の英語なまりと発音

読み聞かせの効果的な方法3:絵本の読み聞かせする時間を決める

英語の絵本の読み聞かせは、毎日継続することが大切です。

継続するためには、毎日その時間を確保することです。それぞれの家庭によって、都合の良い時間は違うかもしれませんが、一番わかりやすいのは寝る前です。

我が家では子供が小さい時から、日本語と英語の2冊の絵本を毎日読んでいます。もちろんどうしても読めなかったという日もありますが、なるべく毎日続けています。

それが続けられたのは、寝る前に読むと決めたからです。寝る時間が8時だとすると、730分ぐらいから絵本を読み始めます。そうすることで、子供の1日のリズムも整い、絵本を読んだらもうすぐ寝る時間だなということが分かります。

親も時間が決まっていれば、それに合わせて他のスケジュールを立てることができます。

これまで英語の絵本の読み聞かせの利点やコツについてお話しました。

関連記事:[保存版] 海外の子供にも人気の英語絵本 厳選の8冊

英語絵本の読み聞かせで、親の英語力アップ!

英語絵本の読み聞かせで、子供の英語力が伸びるだけでなく、親の英語力も伸ばすことができます。

例えば、英語が苦手な親は、絵本に出てくる簡単な表現を絵と一緒に読むので、難しいことは一切なく、英語が好きになるかもしれません。

知らない単語は、調べましょう。同じ本を繰り返し読むことで、知らなかった単語も覚えて、自分のボキャボラリーニなります。

また、英語が得意な親の場合は、英語の自然な表現だけど、あまり知らなかった表現だというように新しい発見をすることもあります。

このように、英語の絵本の読み聞かせは、子供だけでなく親の英語力アップにもつながります。

まとめ

今回は、英語の絵本の読み聞かせのメリットやコツ、そしてそれが親の英語力アップにもつながることをご説明しました。

これまで英語の読み聞かせを躊躇していた人も、これを読んでやってみようと思うようになったかもしれません。

ぜひお子さんと楽しく英語の絵本の読み聞かせに取り組んでみてください。

スポンサーリンク

ABOUTこの記事をかいた人

Tomomi

7歳の娘と英語学習を楽しんでいる翻訳家です。私自身、小さい頃にセサミストリートを見たことをきっかけに、英語に興味を持つようになりました。英語の楽しさを子供にも知ってもらいたい、英語を使えるようになって欲しいという願いをこめて、英語学習を親子で続けています。